看護師の『子育て』と『働き方』の悩みに。4つの解決糸口とは?

看護師の子育ての悩み

みなさんこんにちは。看マジョ編集部のフクヤマ ミホです。
今日は、看護師さんの「子育て」と「仕事」の両立に関するお話です。

ママとして毎日フル稼働の子育てに加えて、精神的にも肉体的にも相当ハードな看護師の仕事。

「子育てだけでも毎日バタバタなのに、ここに仕事が加わったら、ちゃんとやりくりできるかな?どうやって両立していけばいいの?」

・・・と、ついつい不安になってしまいますよね。
でも、大丈夫です。

今回は、仕事も家庭も充実したナースライフを手に入れるため『上手に両立をしていく考え方』や『働き方のポイント』をご紹介したいと思います!

糸口1)まずは幸せをかみしめ 「自分はラッキーだ♪」と気付きましょう!

『子育て』は本当に毎日大変ですが、日々そばで見るお子さんの発達はめざましく、驚きや発見にあふれ、親御さんにはこの上ない喜びを与えてくれますよね。

人生の中で何にも代えられない、唯一の体験が『子育て』です。

また一方で、看護師の仕事も大変ですが、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえたときは嬉しくて一瞬疲れも忘れてしまいますし、看護師として『人の役に立っている』という実感ややりがいは、やはりあなたを幸せにしてくれます。

「でも、私は好きで働いているわけじゃない。もう少し専業主婦でいたいけど、お金が必要だから仕方なく働いているだけだし。」と思われている方も、働いて毎月決まったお給料がもらえていることは、ありがたいですよね。
仕事がなければ、お金はもらえなくなってしまうのですから。

あなたのように『子育て』と『仕事』のどちらも手にできるのは、とてもとても幸せなことなんですよ。

この幸せは、誰にでも訪れるわけではありません。

あなたの周囲には、結婚したくても相手に恵まれず、40歳近くになっても独身の方はいませんか?
結婚したものの、子宝に恵まれず、辛い不妊治療を続きている人はいませんか?

仕事で疲れ、さらに子育てにも追われてしまうと、ついつい悪い方向へ気分が向いてしまいがちですが、そういった人たちから見たら、あなたはずっとずっと幸せ者なんです。

自分は『子ども』も『仕事』も両方手に入れられる幸運な人間だ、と感謝をしていると、自然に良い職場の縁やサポートを引き寄せることができます。

ヘトヘトに疲れた時は、お子さんの寝顔を眺めながら「自分は幸せ者なんだ・・・」と感じてみてください。
育児がしんどくなってしまった時、仕事がしんどくなってしまった時も、初心を思い出すことで乗り切っていけます。

糸口2)両立のポイントは「手を抜けるところは抜く」「お子さんとの時間を楽しむ」

元気に子育てを頑張るお母さん

子育てと仕事を両立する上で大切なポイントは『あれもこれもうまくやろうとしない』ということです。

家事は『適度に諦めること』が肝心。

部屋が汚れていても気にしない。

お惣菜で夜ご飯を済ませてしまっても気にしない。

洗濯物が溜まっても気にしない。

50点で良し!としましょう。

「やれる余裕がある時に、まとめてやればいい」くらいに考えて。

深く深呼吸をして、肩の力を抜きましょう!

また、旦那さんと相談をして『家事をラクにするアイテム』を導入するのもおススメです。ルンバのロボット掃除機、乾燥機付きの洗濯機、食器洗浄機、布団乾燥機などなど。

『時間をお金で買う』方法です。

男性は家電製品好きな人も多いので、最新の家電を購入することで、面倒くさがりの旦那さんでも家事に参加をしてもらいやすくなるというメリットもあります。

助けてもらえるものには、どんどん頼るのも大事です。
便利な家電製品だけでなく、食材や日用品は宅配サービスを利用したり、平日の買い物はネットでカンタンに済ませたり。

どうしてもの時は、ダスキンなどの家事代行サービスを利用しちゃってもいいですね。

そして、常に先のことを考えて段取りを頭で組み立てているのがお母さん。

お子さんが寝た後、ついあれこれ家事をやりたくなるもの。

下ごしらえなどをしておくと、翌朝がラクになるということもありますが、がんばりすぎると疲れてヘトヘトになってしまいます。

また、脳内の容量が常にいっぱいだと、お子さんがグズったり言うことを聞かない時などに、イライラしてしまいがち。
先まわりして家事を片付けていくことを止め、時にはお子さんと一緒にたっぷり寝てしまいましょう。

寝る前に、絵本を読んだりしてゆっくりしてもいいですね。外で働いている分、家ではお子さんとの時間を楽しんで、お子さんの笑顔から元気をもらうのが幸せに仕事を続けるコツです。

糸口3)両立しやすい職場、働き方を選択する。

「育児」と「仕事」の両立を目指したい人は、できればママさんナースが多く働いていて、子育てに理解のある職場を探しましょう

子どもの急病でお休みをしなければいけない時など、「おたがいさま」の気持ちでシフトを交代してもらいやすいという利点があります。
また、残業をしないようにみんなで協力しあう空気が自然に出来上がっている、ということもあります。

ただし、そのような職場の内情は、そこで働いている人でなければなかなか知ることができません。求人票にはそのような“職場の雰囲気”は書かれていないからです。

そのような時に便利なのが、看護師さん専用の転職サイトに、色々な職場の“雰囲気”や“内情”を聞いてみることです。最初に無料の利用登録だけ済ませれば、あなたに合った職場を探してくれたり、気になる職場の内情を調べてくれたりします。

このように、無料のサービスをうまく利用するのも手です。

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また、ブランクがあり病棟や外来のスピードについていけるか不安という場合は、医療行為の少ない職場を探してみましょう。

健診センターや献血ルーム、あるいは介護施設などがあります。

看護師としてのやりがいやスキルアップは、仕事に慣れ、育児に手がかからなくなってきた頃に再度目指すという風に、段階的にステップアップをしていってもいいかもしれません。

復職支援制度がある病院など、そこで働いていなくても受講を申し込めるところがあります。

一気にあれもこれも目指すと、無理をして毎日イライラしてしまったり、身体を壊してしまうので、最初は無理のない道でゆっくり復職していきましょう。

経済的な問題などで、常勤でしっかり働きたいという方も、今は日勤で常勤のお仕事もありますし、夜勤に入れば夜勤手当でさらに収入もアップしますね。

常勤の場合、院内保育所や学童保育を利用できる可能性が高まりますので、そういった子育て世代へのサポートが充実した病院をじっくり探してみてください。

糸口4)周囲の協力を“うまく引き出す”ことも、あなたの腕の見せ所

パパの子育て

仕事に復帰するにあたって、必要不可欠なのが周囲のサポートです。

まず誰よりもサポートしてほしいのが旦那さんですよね。
保育園の送迎、家事の分担など、復帰前にぜひしっかり話し合い役割分担を決めておきたいものです。
育児や家事の協力を、進んでやってくれる旦那さんでなくても、粘り強くお願いしましょう。

やり方や、出来栄えが悪くても決して非難しないで。
とにかく感謝の気持ちを伝えることが大切です。

「自分は家事をやってもお礼を言われないのに、なんで夫が家事をやるとお礼を言わなければいけないの?」とイラだってしまう人もいるかもしれません。

でも、やって当然のように扱われるのがイヤなのですから、旦那さんのこともそんな風に扱わないようにしましょう。

男の人は単純なので、感謝されればされるほど、やってあげようという気になってくれます。

感謝すればするほど自分に返ってくるので、出し惜しみしないで笑顔いっぱいで「ありがとう!」と伝えましょう。

お子さんが高熱を出して数日間に渡って休まなければいけない時など、1人でずっと看病をするのはしんどいですよね。
実家の両親や義理の両親に、頼めそうだったら来てもらうというのも手です。

おじいちゃんおばあちゃんにとって孫は可愛いもの。
時には甘えてしまいましょう。

この場合も、感謝の気持ちをしっかり伝えて。
母の日や父の日、誕生日などで日頃のお礼をこめた贈り物を渡すなど心づかいも大切です。

まとめ

独身の時はもちろん、結婚した時とも全く違う仕事の仕方を、子育て中はしなければなりません。
出勤前・出勤後の時間を、自分の思う通りにコントロールできないもどかしさ。

また、家族の体調に、自分の仕事やコンディションが大きな影響を受けます。
でも、こういうものと割り切って、良い意味で諦めるのが大切かもしれません。
完璧を目指すのをやめると、心がラクになります。

朝、保育園・職場に遅刻しないで行けるかどうか、毎日が綱渡り…というようなバタバタとした時間が、いつかスムーズに流れるようにこなせる時がきます。

そして何より大切なのが、お子さんと同じくらい、自分自身の心や体を大切にすること。

自分へのご褒美や労りの時間をしっかり持ち、元気でにこにこのワーキングママを目指しましょう!

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