どうせ看護師するならば。夜勤手当はHow much?

どうせ夜勤をするならば。

みなさんこんにちは。看マジョ編集部のキタ ミドリです。
今日は、看護師さんがもらっている夜勤手当についてのお話です。

みなさんは、今のお給料、夜勤手当に満足していますか?

厚生労働省の「平成22年度診療報酬改定の結果検証に関わる調査」によると『勤務し続ける上での問題点』として、約55%の看護師が、“賃金(賞与含む)が低いこと”、約34%の看護師が“夜勤手当等の勤務手当が少ないこと”だと答えました。

多くの看護師が賃金の少なさを問題だと感じているんですね。

看護師の場合、基本給は普通のOLとそれほど変わらず(しかも基本給up率は会社員より少ない)、月5〜6万円程度の夜勤手当があるおかげで『給料が高い』といわれる職業になっています。

それでも多くの看護師が「夜勤手当が少ない」と感じてるって、、、どういうこと??
実際のところ、看護師がもらっている夜勤手当はいくらなのでしょうか?

今日は、看護師の夜勤手当の平均相場について徹底調査した内容を公開します!

日本看護協会の広報部が公開

みなさんご存知の『日本看護協会』。

平成27年度会員数70万7784人を誇る看護師の母体、公益社団法人です。

全国の看護師就業者数(看護師、保健師、助産師、准看護師)が160万3108人(平成26年)ですから、看護師の2.3人に一人は看護協会に所属しているんですね。

日本看護協会は、看護職の専門技能の研修、雇用、労働条件の推進、看護職の地位向上、PRなどの活動のほか、看護師にまつわる様々なデータの収集と分析、公開をしています。

今日は、2015年3月31日に日本看護協会の広報部から公開されたデータを基に、看護師の夜勤手当実態をお伝えします。

2014年看護協会広報部 夜勤手当

準夜勤(三交代制)

 ⇨平均4190円
   (2011年4339円より149円減少)

 相場は3000円〜5000円程度

深夜勤(三交代制)

 ⇨平均5259円
   (
2011年5490円より231円減少)

 相場は4000円〜7000円程度

二交代制

 ⇨平均10859円
   (2011年11276円より417円減少)

 相場は8000円〜12000円程度

小規模病院ほど夜勤手当が高い

CRAお給料

病床規模別にみると、三交代制、二交代制ともに小規模病院ほど夜勤手当額が高い傾向にあるんですって!
ちょっと意外な感じがしますね。

まとめ

夜勤手当は、2006年⇨2008年⇨2011年と徐々に上昇傾向にありましたが、2014年調査では三交代制の準夜勤、深夜勤、二交代制のいずれも若干減少しています。

それは病院の経営状況の影響によるものなのか、給与を含めた看護職員の処遇方針が変化してきているのか、、、今後の変化が気になるところですね。

夜勤手当の金額は、特に法律などで決められているわけではありませんので、その病院によって異なります。

年収の総額を考えた場合、基本給が最も大事ですが(基本給の差がボーナスの差に直結するので)、夜勤手当の差も大きな影響をもたらします。

転職や就職を考える場合、基本給の高さに目がくらんで、実は夜勤手当が極端にすくなかった、、、なんてことにならないよう、注意が必要ですね。

夜勤手当で損をしたくない人は、転職エージェントで現在の状況がお得か損か、判定してもらうのもアリです。夜勤手当でガッツリ稼げる職場も調べちゃいましょう☆

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