看護師だってプライベートが大事!◯◯で変えられる私生活

プライベートが充実した看護師

みなさんこんにちは。看マジョ編集部のフクヤマ ミホです。
突然ですがみなさんは、仕事とプライベートをうまく両立できていますか?

仕事が忙しすぎて、プライベートを楽しむ余裕なんてないよ・・・

という看護師さんは多いものですよね。
しかし、体と心の健康を保つためには、仕事とプライベートをうまく両立させていくことが欠かせません。
今日は、看マジョ編集部に届いたお便りをご紹介します。
思い切って◯◯することで、プライベートを充実したものに変えることができたnorikoさんからです!

◯◯でガラリと変わった!私のプライベート

都内で働いてる30代の独身看護師norikoです。
今回このお手紙をかくにあたり、過去を色々振り返ってみました。
今となっては仕事も楽しくできてますが、新人から3年目まではすごくしんどくて、ストレスが半端なかったです。
当時の私は人間関係も全くうまくいっておらず、とにかく先輩に毎日怒られてばかりの日々。
オンとオフの切り替えもうまくできず、今思えば半分プチうつになっていたなぁ・・・なんて懐かしく思います。
その当時はまだ総合病院で働いていて、とにかく忙しくて帰りも遅く、やめていくスタッフも後をたたない状況でした。
そんな中、私も少しずつ◯◯を意識するようになりました。

次々とスタッフが辞めていき、自分も転職を決意した

バイバイ_後ろ姿

私が意識し始めた『◯◯』とは、『転職』です。
私が転職を決めたのは看護師4年目のときでした。
理由は多々あったのですが、まず帰りがいつも遅くなること。
“定時あがり”とははるか無縁で、残業が当たり前な病院でした。
そして職場環境もどうもぎくしゃくしていて、個性的なスタッフが多く、全体的に不仲な雰囲気だったことも要因です。
・・・といっても、すぐに転職を決意できたわけではありません。
私はとても優柔不断な性格なため、最初は慣れた職場を離れることに迷いがありました。
次の職場も自分の理想通りの病院だとは限らない・・・なんて考えながら1年以上は悩んでいたと思います。
そんな私が最終的に転職を決意したきっかけは、やはり辞めていくスタッフが多かったことです。
先輩、同僚、そして後輩までもが勤務条件や人間関係を理由に次々と辞めていきました。
そんな周囲の状況に触発され、私もついに決意しました。

転職をするとなると、応援してくれる人、あれこれマイナスなことをいう人・・・必ず色んなタイプの人が意見してきます。
でも私は、「自分は自分」というスタンスを大事にするようにしました。

病院見学へ行き、病院独自の雰囲気を自分の目で確認!

虫メガネをのぞく女性

転職とはいえ、別の職業に就くことは考えられなかったので、違う病院に移り今まで通り看護師を続けようと思いました。
まず、どんな病院がいいのか、ネットでたくさん情報を集めることから始め、そして病院見学もかなりいきました。
見学に行った中で、一番雰囲気がいいと感じた病院に決めました。
それが今の職場です。
転職活動をするとき、病院見学は必ずいくべきだと思います。
病院見学に行ってもその病院の全てを見られるわけではなく、実際は一部しか見学できませんが、それでも自分で見た直感・・・その病院ならではの雰囲気というものはすぐにわかります。

人の話や噂から判断するのでなく、自分の目で確かめるのが一番です。

転職することで尊敬できる上司と出会えた

ニコニコ看護師

新しい職場では、運よく人間関係でのストレスはなくなりました。
和気藹々と毎日楽しみながら、のびのびと仕事ができるようになりました。
特に上司は温厚な人柄で何でも相談しやすく、私もこのような看護師になりたい!見習いたい!と目標としたくなる人でした。
上司がどんな人かで、モチベーションはかなり変わります。
新しい職場の上司は、看護師としても、一人の人間としても学ぶことが多々あります。
そんな上司と出会えただけでも、転職して本当によかったと思っています。
人間関係がうまくいくことで、あらためて仕事の充実感が味わえると感じました。

プライベートでも同僚と交流するようになった

女子会_楽しい_鍋
そして勤務条件も前の病院より断然良かったです。

夜勤手当ても多いですし、勤務時間も日勤、夜勤ともに割と早く終われます。
残業が少なくなったので、その分、プライベートも充実させることができるようになりました。
前の職場では、スタッフとプライベートで会うことはほとんどなかったのですが、新しい職場では、仕事帰りや休みのときに御飯にいったり、同僚の自宅に遊びにいったり・・・。
スタッフみんなの仲が良いので、こういう付き合いも楽しめるようになりました。
こういった私生活の変化も、転職したメリットでした。
どんな人と知り合うかで、ここまで見方は変わるし、自分も新しい環境で変われたから新しい仲間、付き合いができるようになったのだと思います。

プライベートが充実し、オンオフの切り替えができるように

赤い車に乗る女性
転職後、自分の精神的な面がおおきく変わったと思います。
まず環境が変わることで「一から気持ちを入れ直して頑張ろう!」という気持ちになれました。
前の職場ではズルズルとストレスが度重なり、体調もすぐれないまま仕事をしていましたが、今は元気にのびのびと仕事ができるようになりました。
大変な夜勤のときも、ペアの同僚と雑談しながら和気藹々とやったり、ばたばた忙しいときも、とにかくお互いに声かけをしっかりとやり、協力しながら乗り越えています。
スタッフとのコミュニケーションがうまく取れるようになったことで、より仕事が楽しくなりました。
そして随分と視野も広がりました。
プライベートでは趣味の幅を広げ、習い事に通いはじめました。
プライベートが充実したことで、よりオンオフの切り替えがうまくなったと思います。
良くも悪くもどこへいこうが、色々な人がいるものです。
自分と合わない人がいたり、嫌なことを言われたり・・・そんなとき、どんなふうにしたらこの人とうまくやれるのか?といった人との付き合い方を、たくさん経験や出会いから学ぶことが必要だと思います。
私は転職することで、「これは割りきらないとやっていけない・・・」という自分なりの境界線を引くことや、人のいいところをたくさんみつけるようにすることなどたくさん学ぶことができました。
今では多方面からものを見られるようになり、多少は何があっても困難に耐える力がついたと思います。
仕事をしていくうえでの大事なスキルをたくさん学ばせてもらいました。

これから転職する人へ

瞑想する女性
転職というと最初は不安があるかもしれません。
苦しいけど同じ職場でコツコツ努力しようかなと考える人、あるいは私のように転職しようとするきっかけがみつかり、思いきって変えてみる人。
どちらも間違いではないと思います。
ただ、どうも職場環境がしっくりこない・・・と悩んで、体調面にまで影響がでてきているなら転職を勧めます。
私の周囲にも、人間関係があまりにストレスで、メンタルが不安定になってきている人、疲労が抜けない・・・と毎日のように話す人がたくさんいます。
友人がそんな状況であれば、転職を強く勧めています。
これまで働いてきた同僚の中で、うつ、不眠で内服がかかせなくなった例や、看護師として働くことが無理になり、やむをえず別の仕事に変えた人など様々な例を見てきました。
確かに、人の命に関わるこの仕事は、簡単に投げ出さない責任感も強く問われます。
ですが病院によりカラーや雰囲気が異なるので、自分に合う病院、合わない病院というものがあります。
自分は看護師に向かない・・・と思っていた人も、自分に合う病院に出会えることで気持ちの面で変化が出てきて、生き生きと働けるようになり、看護師って楽しい!と思えるようになることもきっとあると思います。
幸いなことに看護師の場合、特に都内だと病院はたくさんあり、次の就職もすぐ決まります。
その点が他の職種とは違い、恵まれてる部分かなと思います。
転職を考えてる方々、自分らしくずっと生き生きとした働き方ができるように応援しています!

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