セクハラを大事(おおごと)にせず対処する方法〜看護師編〜

セクハラ

みなさんこんにちは。看マジョ編集部のキタ ミドリです。

今日は、職場でのセクハラに悩んでいるけど、大事(おおごと)にはしたくない・・・という看護師さんのための『賢いセクハラ対処法』をご紹介します。

看護師さんが職場で受けるセクハラを大きく分けると、加害者が患者さんである場合と、医師などの病院職員である場合の2パターンがあります。

看護師さんのお仕事は、人の命に関わる気の抜けない仕事で、ただでさえ精神的な疲労がたまりやすい状況なのに、その上セクハラ被害まで受けたらもう、仕事どころではなくなってしまいますよね。

そんな迷惑行為はすぐにでも止めさせなければいけません!

でも、大事(おおごと)になってしまうのは嫌だ・・・と思う人も多いですよね。
そんなとき、上手くセクハラをやめさせるにはコツがあるのをご存知ですか?

今日は、患者さんから受けるセクハラと、病院職員から受けるセクハラのどちらにも効果があって、仕事に支障をきたさない賢い対処法について解説します!

セクハラを大事(おおごと)にしたくないなら『強い拒否反応』『我慢』でなく賢い対処を

怒る女性看護師

セクハラの対処法として、一般的には「やめてください!」と強い拒否反応を示すことが
勧められています。

しかし実際のところ、職場での関係を崩さずにセクハラをやめさせたいと思っている看護師さんにとって、なかなかそのような強い反応はしづらいのが現状だと思います。
そのため、何も言えずに「我慢」しているという看護師さんがほとんどです。

しかし、「我慢」だけでは状況は改善されません。

仕事に支障をきたさないままセクハラをやめさせるには、「強い拒否反応」でもなく、「我慢」でもない『賢い対処法』が必要なのです。

それでは早速、その対処法を見ていきましょう!

看護師さんのセクハラ被害に効く!賢い対処法

1)まずは悪意の有無を見極める

その患者さんや病院職員がセクハラをしたときに、まずはその相手に悪意があるかないかをチェックします。

時には、まったく悪意がなく、口からついて出たということもあるからです。

ある言動をセクハラと感じるかどうかには、個人差もあります。
相手に悪意がなく、セクハラだと自覚していないときに声を荒げて強い反応をすると、制止効果があるどころか、その後の仕事がやりにくくなってしまうだけのことも。

まずは相手の悪意の有無を見極めてから行動すると、次からの対処法もより効果を発揮しやすくなります。

2)看護師長に報告する

セクハラと感じることが一度や二度で終わらない場合、あまり時間をおかずに、すみやかに上司にあたる看護師長に報告しましょう。
そして、看護師長を通して相手に注意してもらうのです。

問題を大事(おおごと)にしないために、できれば被害者名は明かさずに匿名にしてもらうのが良いでしょう。

相手に悪意があってもなくても、直接自分から伝えるよりも、看護師長から厳しい態度で伝えてもらうほうが効果が期待できます。

また、今後万が一、問題が大きくなったときの備えとして、組織として状況を把握しておいてもらうことは、非常に重要なことです。

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3)加害者から離れる

身をひそめる女性

その加害者が患者さんであれば、その担当を外してもらう。
また、加害者がドクターなどの病院職員である場合、まずは距離を置き、近づかないようにしましょう。

「むやみに近づいてセクハラされる環境」を作らないようにすることは非常に効果があります。

相手の中から、自分の存在感をできる限り薄く、消していくようなイメージで、心身ともに相手から離れ、関わらないようにしましょう。

これは、相手に悪意がない場合、より高い効果が期待できます。

4)被害者の仲間と一緒に訴える

三人で力を合わせる看護師

上述した対策でも効果がない場合、もしくは、相手に悪意がある場合には、少し大事(おおごと)にはなりますが、他の被害者と一緒に訴える方法も検討しなくてはいけません。

ある特定の人にセクハラをする人は、ほかの人にもしているものです。
周囲を見渡してみてください。他にもセクハラの被害者はいませんか?
自分一人で訴えるより、複数人で訴える方が何倍もの効果を発揮します。

さいごに

セクハラは非常にデリケートな問題であるゆえに、その対処法は難しいものです。
2007年の男女雇用機会均等法により、事業主(会社)が講ずべき措置として、セクハラ防止策が加わりました。
そこには、当事者のプライバシーが守られ、また、相談者が不当な扱いを受けないことなどが定められていますが、そうは言っても、なかなか職場には相談しにくいですよね。

上述した『賢い対処法』を試しても解決しない場合、もしくは、「もう無理。どんな対処法も取れない・・・」なんていう場合には、職場を変えるしかないかもしれません。

職場を変えようと思うなら、次の職場でも同じようなセクハラ問題が起こらないよう、
しっかりと情報収集をする必要があります。
そんな時は、是非、職場の内情に詳しい看護師転職サイトのコンサルタントに聞いてみましょう。
登録だけすれば、どなたにでも無料で教えてくれますので、ぜひ気軽に活用してみましょう。

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